有権者一人あたり100円の低コストで、
選挙運営の負担を大きく削減。
優れた費用対効果を実現します。

金銭的
コストパフォーマンス
時間的
コストパフォーマンス
心理的
コストパフォーマンス

費用・時間・心理の3つの側面から
お客様の選挙運営を最適化します。

選挙運営は担当部門や担当者に大きな負荷をもたらします。i-Voteはシステム化によって選挙運営の流れをトータルに見直し、運営そのものを最適化・効率化することで、さまざまな作業に伴う金銭的・時間的・心理的な負担を最小化します。

金銭的コストパフォーマンス

選挙にかかる人件費

i-Voteに必要な運営作業は「有権者(候補者)名簿作成」「システム設定」のみ。担当者1名での運営も可能であり、人件費削減につながります。

郵送費・会場費

ウェブ上で選挙を実施するため、郵送選挙で必要となる投票用紙の郵送費用や、会場選挙で必要となる会場の設営費用などは不要です。

ランニングコスト(固定費)

i-Voteの利用料が発生するのは選挙の実施時のみ。しかも従量制の採用により、システムの維持管理費や年会費などの固定費は発生しません。

時間的コストパフォーマンス

選挙準備時間

選挙の実施前に投票用紙や投票箱などを用意したり、有権者へ投票用紙を郵送したりという作業がなくなり、準備期間が大きく短縮されます。

開票・集計作業

投票結果はウェブ上で自動的に集計されるため、選挙運営者が一カ所に集まって開票したり、集計したりといった作業は行わずにすみます。

投票の時間・場所の制限

有権者はわざわざ投票所に出向く必要はありません。投票期間内であれば、いつでもどこでも手元のPCやスマートフォンで投票できます。

心理的コストパフォーマンス

会員からの選挙の疑義

開票や集計は、ウェブ上で自動的に処理され、人の手が介在しないため、透明性や独立性が担保され、会員の疑義を招くことはありません。

集計ミス

投票結果の集計は、人の手によらずに、ウェブ上で自動的に処理されるため、票の数え間違いなどの人為的ミスが発生する恐れはありません。

投票用紙の紛失リスク

投票結果はi-Vote上にデータとして安全に保存されるため、投票箱の盗難や、郵送された投票用紙の紛失などの恐れはなくなります。

使い続ければ、よりお得なi-Vote

従量制課金の採用により、投票(選挙・議決権)運営のない年のコストはゼロです。

i-Voteは、選挙・総会を実施した際に課金が発生する従量制課金を採用。
年間契約の必要な選挙システムでは、選挙・総会を実施しない年にも課金が発生しますが、i-Voteなら、そうしたコストを抑えたうえで、サポートやご相談にも対応可能です。お客様固有のご事情に合わせたコスト試算も行っています。詳細はお問い合わせください。

基本料金

※料金はすべて税別となります

基本サポート料金

i-Voteのご利用時に発生する基本料金です。

選 挙

議決権行使

基本サポート料金
i-Voteのご利用につき30,000

※ただし、同一年度内の複数回のご利用時は割引がございます。詳しくはサポート担当までお問い合わせください。

機能ご利用料金

各種機能をご利用いただく際の料金です 。

選 挙

対象機能料金
立候補機能10,000
投票機能有権者数×100
議決権行使機能行使人数×100

ご利用機能と有権者数による概算料金表

ご利用いただく「機能」 と「有権者数」から算出されるシステムのご利用料金(税別)は以下の通りです。

選 挙

議決権行使

ご利用の機能有権者数が
200名の場合
有権者数が
500名の場合
有権者数が
1,000名の場合
有権者数が
5,000名の場合
有権者数が
10,000名の場合
投票機能のみ
ご利用の場合
50,00080,000130,000530,0001,030,000

※データ登録代行サービスのご利用時は別途料金が発生します。

選 挙

ご利用の機能有権者数が
200名の場合
有権者数が
500名の場合
有権者数が
1,000名の場合
有権者数が
5,000名の場合
有権者数が
10,000名の場合
立候補~投票機能
ご利用の場合
60,00090,000140,000540,0001,040,000
立候補機能のみ
ご利用の場合
※無投票当選時を含む
40,00040,00040,00040,00040,000

※データ登録代行サービスのご利用時は別途料金が発生します。

「選挙区」が設定された選挙の料金選 挙

i-Voteでは、一回の選挙に複数の選挙区を設定することができるため、全国で一斉に実施される選挙などへの対応も可能です(選挙区の数による料金の変動もありません)。
また、1名の有権者が複数の選挙区に対して選挙権を持つ場合でも、利用料は「1有権者単位」での計算がされるため、重複して利用料が発生することはありません。

■複数選挙区での選挙実施の例

各地区会に所属する有権者が、それぞれの所属地区、全国区の2つの選挙区に対する投票権を保有する場合でも、料金は「有権者単位」となるため、ご利用料金は、「全有権者数(19,600名) × 100円(税別)」で算出されます。

■ご利用時の注意事項

「選挙区」としての設定が有効となるのは、選挙期間(開始・終了の時刻含む)がすべて同一の場合に限ります。名称や選出の目的が同一の選挙であっても、選挙期間が異なる場合は同一選挙とはみなされず、ご利用料金は「選挙数×有権者数×100円(税別)」での算出となりますのでご注意ください。ご不明点についてはお問い合わせください。

オプションサポート

i-Voteでは、より便利にご利用をいただくため、様々なオプションサポートをご用意しています。
以下はサポート内容の一例となりますので、希望されるサポートについては、ぜひお気軽にご相談ください。
※オプションサポートは有償での対応となります。

選 挙

議決権行使

データ登録代行選挙実施に関わるすべてのデータ登録を代行します。
有権者数1,000名単位×10,000円 (最低利用料は20,000円となります)
*登録結果のご確認をもって対応完了となり、以降の修正には追加料金が発生いたします
メール送信代行i-Voteのログイン情報を通知する際の、メール送信作業を代行します。
*ご要望事項によるお見積りをいたしますのでサポート担当にお問い合わせください。
はがき作成・発送代行i-Voteのログイン情報や選挙の開催案内などを通知する際の、はがきの作成・発送を代行します。
*ご要望事項によるお見積りをいたしますのでサポート担当にお問い合わせください。
個別カスタム対応ご要望をもとに、必要に応じたご提案をはじめとする個別対応を実施いたします。
*ご要望事項によるお見積りをいたしますのでサポート担当にお問い合わせください。

選 挙

選挙用資料の作成選挙運用に関わる資料(選挙案内、立候補者公報など)の作成・発送を代行します。
*ご要望事項によるお見積りをいたしますのでサポート担当にお問い合わせください。

サンプルケース

※料金はすべて税別となります

サンプルケース1選 挙

投票機能のみをご利用いただいた場合のサンプルケースです。
(オプションサポートなしのため、データ登録等も実施いただく必要がございます)

ご利用内容

有権者3,000名
選挙区1つ
実施内容投票
オプション
サポート
利用なし

料金算出

基本サポート料金30,000円
投票機能
利用料金
300,000円
※3,000(有権者数)×100円
オプション
サポート料金
0円
※利用なし

料金合計(税別)

330,000

サンプルケース2選 挙

立候補機能、投票機能をご利用いただいた場合のサンプルケースです。
選挙区を複数設定しますが、ご利用料金は全有権者数で算出するため影響はありません。

ご利用内容

有権者1,000名
選挙区2つ
実施内容立候補~投票
オプション
サポート
データ登録代行
はがき作成・発送代行
(ID・パスワードの通知)

料金算出

基本サポート料金30,000円
立候補機能
利用料金
10,000円
投票機能
利用料金
100,000円
※1,000(有権者数)×100円
オプション
サポート料金
データ登録代行
20,000円
最低利用料金に該当
はがき作成・発送代行
306,000円
※はがき作成費用・郵便料金含む

※オプションサポートの金額は個別見積となるため、ご依頼内容により変動します

料金合計(税別)

466,000

サンプルケース3選 挙

立候補機能のみをご利用いただいた場合のサンプルケースです。
投票機能も利用予定で、立候補が定数に満たなかった場合(無投票当選)はこのケースに該当します。

ご利用内容

有権者5,000名
選挙区3つ
実施内容立候補のみ
(無投票当選のため投票なし)
オプション
サポート
データ登録代行

料金算出

基本サポート料金30,000円
立候補機能
利用料金
10,000円
投票機能
利用料金
0円
オプション
サポート料金
データ登録代行
50,000円
※5(有権者1000名単位)×10,000円

※オプションサポートの金額は個別見積となるため、ご依頼内容により変動します

料金合計(税別)

90,000

サンプルケース4議決権行使

議決権行使機能をご利用いただいた場合のサンプルケースです。

ご利用内容

行使人
(有権者)
5,000名
議案数4つ
実施内容議決権行使
オプション
サポート
データ登録代行

料金算出

基本サポート料金30,000円
議決権行使
機能
利用料金
500,000円
※5,000(有権者数)×100円
オプション
サポート料金
データ登録代行
50,000円
※5(有権者1000名単位)×10,000円

料金合計(税別)

580,000

i-Voteのご利用料金について
よくある質問をまとめました

選 挙

議決権行使

どのような料金体系ですか?

i-Voteでは、利用機能による従量課金制を採用しております。
投票、議決権行使による従量課金では、投開票が行われるたびに「有権者数(行使人数)× 100円(税抜)」が発生します。(基本サポート料金、立候補機能利用料金は一律料金となります)


※オプションサポートをお申し込みの場合は内容により変動いたします。

選 挙

立候補機能から利用して選挙が全て無投票当選となった場合、料金はどうなりますか?

有権者数による従量料金は発生せず、基本サポート料金+立候補機能利用料金が発生します。

(選挙区を複数設定した場合でも料金は変わりません)

選 挙

2年に1回の改選なので選挙がない年があるのですが、i-Voteを利用しない期間も料金は発生しますか?

いいえ。ご利用料金は、サービス利用時にのみ発生いたします。
ご利用のない期間にお客様へご負担をおかけすることはございません。

議決権行使

総会の中で役員信任投票を行いたいのですが、選挙機能と議決権機能のどちらも利用した場合、料金はどうなりますか?

選挙機能と議決権行使機能を併用する場合は、有権者1人×200円(選挙機能100円+議決権行使機能100円)となります。

ただし、議決権行使機能には1議案に複数回賛否選択を可能にする詳細設定機能がありますので、選挙機能を使わずに信任選挙を行うことも可能です。

その場合は、議決権機能ご利用分のみの、有権者1人×100円となります。

i-Vote による運営コストを
お客様の状況に合わせて試算します。
お気軽にご相談ください。

「現行の選挙と比べるとどのくらい安くなるの?」「オプション追加したら結局高くなるのでは?」などの疑問をお持ちでしたら、ぜひお問い合わせください。お客様の選挙をi-Voteに移行した場合、料金・運営負荷がどの程度軽減できるか試算いたします。もちろん無料です。お気軽にどうぞ!

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24時間受付しております

i-Voteご相談専用ダイヤル

平日10:00~18:00