過去のコラムにて議決権行使機能について紹介しましたが、
賛否を拍手や挙手で取っている団体様には不必要と感じられるかもしれません。
しかし、総会当日に悪天候などで交通機関がストップしまうと、総会に参加できず、意思表示ができない会員がでてしまうことも考えられます。

i-Voteを活用すると、そのような外的要因に左右されることなく議決権を行使できるようになります。

台風や猛暑でも安心！外出せずに意思表示が可能

台風や大雪で交通機関がストップしてしまった場合や、外出を控えたいほどの猛暑でも、自宅から議決権行使ができます。
移動時間や体力的な負担を軽減しつつ、全員が平等に意思を反映できるようになります。

総会だけでなく、日常的な意思決定にも

また、この機能は年に一度の総会だけでなく、会員や社員の賛否を迅速に確認したい場合にも役立ちます。
緊急の議題や意思決定を行いたいときでも、オンラインなら会員を集める必要がなく、スピーディーに対応可能です。
これにより、従来の対面での話し合いにかかる手間や時間を大幅に削減できます。

まとめ

i-Voteの議決権行使を活用すると、時間や場所に縛られない柔軟な意思決定が可能となり、組織の運営をより円滑に進めることができるでしょう。
ペーパーレス化によるコスト削減効果に加えて、近年の気候変動による影響を考慮した議決権行使機能のご導入をぜひご検討くださいませ。

無料でお試しできるデモサイトもご提供可能です。以下よりお気軽にお問い合わせください。

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